2007年03月15日

予定どおりの下げだが、気になるニューヨークの大幅下落!

13日のNY株式市場は、サブプライムローン(信用度の低い個人向け住宅ローン)
の焦げ付き懸念が広がり、NYダウは242.66ドル安の大幅下落となりました。

これを受けて始まった東京株式市場は、朝方の寄付きから242円安で寄り付いた後は、
売り気配銘柄が寄付き始めると一気に値をさげ、その後も終始一貫下げ続ける流れとなりました。

日本時間の11時から始まる、中国市場に期待したものの、
こちらもNYを請けて弱含みで推移したため、後場に入っても下値を拾う動きは見られず、
ジリジリと値を下げる悪い流れとなりました。

ここで、一昨日までの当ブログの相場予想を思い出してください。

『ここからは、一旦売りがでて、押し目をつくっても不思議ではありませんが、
前述のパターンのジワリ上昇型で推移する可能性も大いにあることを念頭においての
投資戦略をたててください。

ここから下げた場合には、前の安値を下回ってきた時は最悪です。』

という内容でした。

14日の日経平均の水準を具体的な株価を当てはめて見ていきますと、
まず確認しておきたいのは、例の「中国発、世界同時株安」時点の最安値は
3月5日のザラバ安値16533円です。

この日の終値が16642円で直近の引け安値となっています。
14日のザラバ安値は、16628円と5日のザラバ安値にはまだ糊代はあるものの
大分危険水域に入ってきました。

終値は、16676円と5日の終値を上回ってはいますが、これまた糊代が少ない水準まできています。

いつも、当ブログで指摘していますように、5日の安値を切ってくるようですと最悪です。

中・長期の調整トレンドに入ってしまいます。

ここは、NYに頑張ってもらうしかありませんが、さてNYは?!

日経平均は、ここから一気に切り返して12日のザラバ高値17325円を抜いてくることを期待しましょう!

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「株ぞう」日経225にも効果的です。
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ここを見ると・・・・
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2006年10月30日

ニューヨーク株式市況週末の動きは?

週末のニューヨーク株式市況は、7―9月期の米国内総生産(GDP)が市場予測を大きく下回ったことで73.40ドル安は12090.26ドルで引けました。

また、ニューヨーク株式市況が下げたことで、円が急伸し、ドルー円は117.50円水準となっています。しかしながら、今週末にかけて投機筋の持ち高調整が進んだことで改めて日米の金利差に着目した円売り・ドル買いが出やすくなると見るむきもあります。

週明けの東京株式市況は、ニューヨーク株安、円高を嫌気した売り物が出やすくなっており、売りから入ってくる可能性が大きいです。特に、最近円安で買われてきた銘柄の調整が目立つかもしれませんが慌てずに対処しましょう。

ニューヨーク株式市況は、下げたもののテクニカルでは依然として上昇トレンドに乗っています。また、下値抵抗線をも下回っておりません。東京・ニューヨークとも今週を通しては、例え週初売られても、堅調に推移する可能性もあります。

ところで、ソフトバンクモバイルは、番号ポータビリティー開始で発表したソフトバンク同士の通話料・メール料を0円としたことで、申し込みが殺到しシステム障害を起こしているようですね!

いよいよ、携帯電話戦争が始まりましたね!


これソフトは?
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2006年10月27日

中小企業業況判断は3期ぶりに改善!そしてOPECの減産決定ジワリ波及!

アメリカ公開市場委員会(FOMC)で追加利上げ懸念が後退したことを好感して25日のニューヨーク株式市況でダウが3日連続で過去最高値を更新し、シカゴ日経先物も16800円上回っていたこともあり、日経平均は買い先行となりました。

中小企業の業判断も+0.3で3期ぶりに改善し、一部の大企業だけでなく今後所得配分の裾野が広く行き渡るか注視していきたいところです。

先週のOPECの総会で原油価格の軟化を懸念し、日量120万の減産に踏み切る決定がなされましたが、ニューヨーク先物市場で、再び原油・非鉄金属等の先物価格が騰勢の流れとなってきたことで、石油や非鉄金属株への物色の流れも散見されます。

テクニカル的には、24日のザラバ高値16902円を週末に抜けるかが、今後の上昇持続を占う鍵となってきます。

東京株式市況に大きな影響力のあるニューヨーク株式市況は11月7日の米中間選挙に向けて着々とシナリオどおりの(選挙を有利にはこぶため)動きとなっています。

中間選挙後に一旦大きく売り込まれる可能性もありますので、その時、今回東京株式市況は出遅れなのでそれほど影響を受けないだろうと、思い込んでいると痛い目に合うことも考えられますので注意しておきたいものです。

ところで、ソフトバンク同士の携帯通話料とメール料無料の発表で売り込まれた携帯各社も一応悪材料を織り込み、出直ってきましたが、今後一旦戻してからどちらに向かうかが携帯各社の社運を示唆するものといえます。

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勉強してますか?
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2006年10月13日

東証一部 株式市況、いざなぎ景気と並ぶ4年9ヶ月の連続成長も実感なし

昨日のニューヨ−ク株式市況は、マンハッタンの高層アパートにセスナ機が衝突したとのニュースが伝わり、ダウは一時72ドル安まで急落しました。

その後、テロとの関連性はないとの見解が広がり、スパイラル的に売られる動揺は治まりましたが、プラス圏まで戻すことはできず小幅安でひけました。

一方日経平均は、政府発表の月例経済報告で過去最長のいざなぎ景気に並ぶ4年9ヶ月連続して成長したとの発表にも反応せず、日経平均ベースで一時的に100円以上上げる場面もありましたが、結局31.76円の小幅安で引けました。

基本的に、株式相場は、景気を先取りして動きますので今回の月例経済報告を織り込み済みで、何のサプライズもなかったということです。

テクニカル的にも、12日の下げで小幅ながら、短期上昇第三波動の終了が確認されております。ここから、反転上げてきた場合は勢い余って上昇するエクステンションとなり、その後の下げは、きついものとなります。

ここは、素直に下げの二波動を踏んで次の上昇体制を整えておいたほうが今後のためには良いものと考えられます。

ところで、毎日言及している北朝鮮の核実験問題ですが、国連安全保障理事会に提出予定のアメリカ案で一番懸念される内容は、船舶の臨検から軍事衝突に発展した場合です。

ここで、懸念されると言ったのは、北朝鮮を擁護する意味ではなく東京株式市況にとっての大幅売り材料となってしまうと言う意味です。

国連安全保障理事会の採決の行方を注意して見守りましょう!

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2006年10月12日

東証一部、平和が一番だが外国証券の寄付前の注文状況は?

連日のごとくニューヨーク株式市況は新値更新となっていますが、日経平均は地政学的安全保障の不透明性、昨日発表の8月機械受注の予想外の悪化、商品市況の軟化など様々なマイナス要因が買い意欲をそいでいる格好です。

この日、寄付きでは、ニューヨークの連日新値更新を好感した買いが入り一時は100円以上高くなる場面もありましたが、16600円に近づくと利食い売りの売り物に押され上記の心配材料も手伝って76.68円安でひけました。

ニューヨーク株式市況は11月の中間選挙という、上げなければならない事情がありますが、反対に東京株式市況は、北朝鮮が二回目の核実験の可能性もあり買いにくい状態にあります。

円安が、輸出関連株を物色する流れが続きましたが、有事の円安という含みも無いわけではありません。

本来円安の場合は、欧米・諸外国の景気拡大が日本のそれより加速している状況のばあいは、円安メリットによって日本の輸出関連株が買われる流れとなります。

しかしながら、世界経済が不況の中、相対的に日本経済も不況で円安の場合、株はうられます。今回の円安は、上記のごとくアメリカの株式が買われていること。並びに、北朝鮮の核実験のリスクが不透明なことから円資金がユーロとドルにシフトしていることです。

したがって、大きく輸出関連株が買い上げられるのは、ある一定の時点(安全保障上の許容範囲)までで、軍事オプションが現実的なこととなれば、朝鮮戦争の特需で潤った時とは反対に売られる可能性が大きくなります。

それは、空から大魔王が降ってくるリスクが朝鮮戦争当時よりも大きいからです。

平和に越したことはないですね!

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2006年10月06日

北朝鮮の核実験問題の影響は?外人買いは旺盛!

ニューヨーク株式市況が連日の最高値更新で東京株式市場も、北朝鮮の核実験問題もありますが、お休みをいれているわけにはいかず、今年9番目の大幅高を演じ366.78円高の16449.33円でひけました。

財務省が発表した対内証券投資で、平成18年9月24日〜9月30日で株式に対する投資金額は4,484億円の流入増と発表されました。

この対内証券投資は買いから売りを差し引いた引いた額で、日本株にたいしての外人投資の額を示したものとして注目できる指標です。

また、東証一部発表の外人投資家の動向は、3週間ぶりの買い越しとなり、特にヨーロッパ系の資金(ヨーロッパから流入する資金は、主にアラブ産油国のオイルマネーと言われています。)の流入は顕著です。

テクニカル面で考察しておきますと、中期上昇第三波動の短期上昇第二波動示現で完全に上昇トレンドをキープしています。

5日の日経平均は9月4日高値16415円一気にぬいてきたことで、上記の上昇トレンドは更に強固なプッシュを得たことになっています。

そして今後、短期でもう一回押したところは、中期的にも最後の買い場となります。

ニューヨーク株式市況が上げ始めた裏の事情には、11月の中間選挙を睨んでの相場ということは理解できますが、東京市場にとっては昨日も言及しましたが北朝鮮核実験問題は目の上のタンコブと言ったところです。

大きなタンコブにならない事を願うばかりです。

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2006年10月05日

ニューヨーク株式市況、史上最高値更新!東京株式市況は失速!

ニューヨーク株式市況は、ここ数日ザラバでは2000年1月のダウ平均11,722.98ドルをクリアーしていましたが、終値ではどうしても抜くことができませんでした。しかし、3日ついに終値ベースでも新値を更新して引けました。

この流れを受けて日経平均は、一時140円以上高い場面もありましたが、北朝鮮の核実験報道を受けて始まったアジアの市場が、徐々に値を消す流れにおされて下げ始め結局159円安の16082円でひけました。

この日目立った動きは、原油や金など商品市況の下落が資源・エネルギー関連株と商社・プラント株などの売り先行となったことです。

つい最近、ベネズエラなどが原油先物の下落に歯止めをかけるため、原産に踏み切り、これを受けてOPECも12月の総会で原油の生産枠を引き下げる方向になる見通しと報じられました。

一時ならば、このような報道がなされれば、一気に原油先物は大幅高となるところですが、ここへきて反応が鈍くなってきており、一見、商品市況全体から資金が逃げ出している感も否めません。

ところで、4日に入ってきた材料として、日本が開発したICタグが世界標準に採用された模様です。ICタグを開発生産販売している企業の株価動向には注意を払っておきたいところです。

さらに、5年後をにらんで、証券市場の世界的な再編が進む中、ニューヨーク株式市況と東京株式市況が提携関係に入ることが報じられています。

取引総額が遥かに大きいニューヨーク株式市況東証一部が飲み込まれてしまうかも知れませんね!

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2006年05月30日

先週末のNY市場

週明けの株式市況は、先週末のニューヨーク株式市況の堅調な動きを引き継いで大幅高で寄り付きましたが、戻り売り圧力に押され、後場中ごろからはマイナスに転じ一時85円安まで売られましたが、大引け寸前に辛うじて15,900円台に戻してひけました。

しかしながら、寄り付き段階で16,000円を上回っていただけに残念な内容でしたが、表面的な値動きとは異なり、テクニカルでは堅実に階段を上がっている内容となっていることが確認されています。

ここのところの新興市場の低迷は、個人投資家の市場への参戦がはかばかしくないことを如実に物語っていますが、高水準の信用買い残が上値の重石となってハイテク株中心に売られ、現物株指数の足を引っ張ったかっこうです。

このような相場展開では、株価はどうしても一進一退を繰り返しながら、上値のシコリを解消していかざるを得ません。

ある程度、株価の調整は済んでいますが、日柄の調整に時間がかかっているところです。

今後の最良のパターンとしましては、テクニカル指標が陽転中に一度25日移動平均線を抜いておきたいところですが、相当高い位置に平均線があるため一気に抜くことは難しい状況です。

そこで、出来る限り平均線に接近した後、一旦目先調整を経て再度トライした時にクリアーしていくことを期待したいところです。
当然、目先調整した時点で15,508円を割らないことが大切です。

ところで世界的な鉄鋼業界再編の動きを受け、鉄鋼株が物色されていますが、更に注目すべきは、世界規模で起こりつつあるTOBやM&Aの対抗策として、体力が完全に回復した金融機関との連携(過去の株式持合いを含めた)を模索する日本企業の動きが活発化し始めています。

金融機関も体力を維持するために持ち合い株を売り続けてきましたが、ここへきて再度企業との連携強化に動きつつあり、株式の保有比率を引き上げていくと考えられ、市場の下支え要因になりそうです。(当然、浮動株比率が下がる訳ですから)

posted by 天地 リョウ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューヨーク株式市況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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